丈夫でおしゃれ。無印良品の「掃除用品システム・カーペットクリーナー」に買い替えよう。

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こんにちは!
ゆうまろほーむの住人「Yu」です。

今回は、無印良品の「掃除用品システム・カーペットクリーナー」をご紹介します。

掃除用品システムシリーズについて

掃除用品システム・カーペットクリーナー」は、無印良品が展開する「掃除用品システム」シリーズの一つです。

掃除用品システムについて、公式サイトの商品ページで以下のように説明されています。

モップやほうき、スキージー、ちりとりなど、さまざまなヘッドと、長さや素材の異なるポールを取り揃えました。掃除したい場所や汚れの種類に合わせて、適切なヘッドとポールを組み合わせることで掃除がぐっと楽になります。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4547315259625

詳細は、コチラのページを参照ください。

| 無印良品
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カーペットクリーナーの商品詳細

価格は、390円(税込)(2020年4月現在)です。

重量は、470g(梱包材を含む)です。

外寸は、約 幅 18.3cm × 奥行 7.5cm × 高さ 27.5cm となっています。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4547315259625

いわゆる、コロコロとしては標準的なサイズだと思います。
重量の割には、ケース・柄の部分ともにしっかりとしています。

ケースがとても使いやすい。

今までは、どこで買ったか忘れましたが、おそらく100均のクリーナーを使用していました。
そちらと比較して、よかった点をいくつかご紹介します。

まず、サイズ感ですが、無印良品のクリーナー(右)のほうが若干長いですが、気になりません。

実際に使用するときは、柄の部分が太いので、掴みやすくて掃除しやすいと感じました。

今まで使用していたクリーナーは、上部の溝に「カチッ」と金属部分をはめ込むタイプでした。
無印良品のクリーナーは、横からスライドして収納します。
ケースは、画像のとおり、両側から収納できるようになっています。

ケースの内側には、いくつもの突起部分があり、ケース内に粘着シートが貼りつかないようになっています。

また、無印良品のクリーナーのケースは、底面が開いていません。
以前のクリーナーは、底面が開いているために、置いたときに、粘着部分が貼りついてしまうことがありました。

粘着テープはニトリの商品を使用しています。

今回、無印良品のクリーナーを購入しましたが、粘着テープは以前から使用しているニトリの「スペアテープ3個入(斜めカット)」を使用しています。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/8580665s/?rc=set

一般的な粘着テープは、横方向に切りとりますが、こちらの粘着テープは斜めに剥がすようになっています。
使用し始めて2年くらい経ちますが、切りとるイライラから解放されます。

クリーナーにポールを取り付ける。

掃除用品システムシリーズということで、無印良品のポールから好きなものを取り付けることができます。

ゆうまろほーむでは、すでに「掃除用品システム・アルミ伸縮式ポール」を使用しているので、こちらを装着してみました。

こちらのポールは、伸縮式となっており、おもに床掃除のときに使用できます。
長さが調節できるので、使用者の身長に合わせやすくて気に入っています。
ポールを装着した状態だと、自立が難しいので、壁に立てかけるようにしています。

衣服など小さいものの掃除は、ポールなしで十分ですが、カーペットや床などを掃除するときは、ポールを活用しましょう。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4547315259618

さいごに

今まで使用していたクリーナーが、床に置いたときに粘着テープが貼りついたり、柄の部分の金属が曲がってきていたので、困っていました。

無印良品のクリーナーは、金属部分も太くて長く使えそうです。
税込で390円と低価格なので、気になる方は、ぜひお試しください。

ポールも1本あれば、クリーナーのほかに、モップなども追加できます。
無印良品の掃除用品システムを使って、賢く掃除したいと思います。

それでは!
ゆうまろほーむの住人「Yu」でした。

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