こんにちは！
ゆうまろほーむの「Yu」です。
今回は、無印良品の「炊き込みごはんの素 ビビンバ」を作って食べてみたので、紹介します。
お米に混ぜるだけ！ビビンバの炊き込みごはんの素
無印良品の「炊き込みごはんの素 ビビンバ」は、炊飯器でお米を炊くときに入れて混ぜるだけで、簡単にビビンバの炊き込みごはんが作れます。
こちらの商品は、お米2合に対して、1つ使用します。
1回分 (お米2合用2~3人前) で450円なので、スーパーなどに販売されている炊き込みごはんの素と比べると、少し高級感があります。
- 価格：450円 (税込)
- 内容量：185g
商品の詳細について
内容物は、以下のとおりです。
- 炊き込みごはんの素 ビビンバ (ソース)
- 炊き込みごはんの素 ビビンバ (具材)
具材は炊飯前に入れ、ソースは炊飯後に混ぜて使用します。
ソースは、炊飯前に入れてもOKですが、商品の説明では、後入れを推奨しています。
パッケージの裏面には、材料と作り方が記載されています。
本品に含まれるアレルギー物質は「小麦・牛肉・ごま・大豆・豚肉」です。
エネルギーは、1袋あたり218キロカロリーです。
お米2合に対して1袋なので、1食分にすれば、数十キロカロリーです。
作り方はとっても簡単！
用意するものは、「お米2合」と「炊き込みごはんの素 ビビンバ」 (本製品) のみです。
2合のお米をとぎ、とぎ汁を捨てます。
といだお米の中に、「具材」を入れます。
といだお米の量に合わせて、通常どおりの分量の水を入れます。
しゃもじなどを使用して、軽くかき混ぜます。
炊飯器に複数モードがある場合は、普通のお米と同じモードで炊飯します。
炊飯器でごはんが炊きあがりましたら、そのまま10分間蒸らします。
10分蒸らした後の状態です。
お米全体にしっかりと色がついていて、美味しそうです。
ここに、「ソース」を入れます。
全体に混ざるように、しっかりとかきまぜれば、炊き込みごはんの完成です。
美味しい炊き込みごはんだけど…
手軽で簡単に作れるのに、美味しい炊き込みごはんです。
しかし、お店で食べるビビンバと比べると、甘い味付けで、具も少ないです。
ソースも辛くないので、辛いのが苦手な方も召し上がれますが、本格的な辛いビビンバを食べたい方には、物足りないと思いました。
さいごに
1回分450円で、美味しいビビンバの炊き込みごはんが作れます。
ビビンバではなく、”ビビンバ風”炊き込みごはんとしてオススメします。
1度に食べきれなくても、以前紹介した、「ポリプロピレン整理ボックス」を使用すれば、簡単に冷凍もできます。
今回紹介したビビンバの炊き込みごはんは、気に入って何度か作って食べています。
無印良品の「炊き込みごはんの素」シリーズは、他にも種類があるので、食べてみたいです。
それでは！
ゆうまろほーむの住人「Yu」 でした。
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