こんにちは！
ゆうまろほーむの住人「Yu」です。
今回は、無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」をご紹介します。
商品の詳細について
ゆうまろほーむでは、ウェットティッシュのケースとして、無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」を使用しています。
サイズは、約 幅 19cm × 奥行 12cm × 高さ 7cm です。
価格は、490円(税込)(2020年5月現在)です。
乾燥しにくいのに蓋が開けやすい
蓋には、ツメのような固定するパーツはありませんが、隙間なくしっかりと閉じています。蓋を開けるのに力は必要ありません。
容器から蓋を取り外すことができます。
無印良品の「ウェットティシュー ８０枚入」を入れて使用する商品ですが、100均などのウェットティッシュもサイズが合えば使用できます。
1年ほど使用していますが、中のウェットティッシュが乾燥したことはありません。
使用頻度が低い家庭や環境によって異なるかと思いますが、しっかりと外気をシャットアウトします。
ポリプロピレンシリーズをそろえよう
「ポリプロピレンウェットシートケース」は無印良品のポリプロピレンシリーズの一つです。
我が家では、ごみ箱や小物入れなどもポリプロピレンの不透明で統一しています。
100均にある似た商品と比べると高く感じますが、見た目が非常にシンプルで、丈夫なのがとても気に入っています。
マスクケースとして使用しています
ウェットティッシュのケースとして満足できる商品ですが、ゆうまろほーむでは現在、マスクケースとして使用しています。
半年ほど前に、花粉症やインフルエンザ対策としてマスクを購入して収納したところ、サイズがピッタリだったのでそのまま使用しています。
その後、新型コロナウイルス ( COVID-19 ) が発生・急激に流行したので、外出するときは毎回お世話になっています。
今回は、新しく50枚入りの箱マスクを用意しました。
中身を取り出して、ウェットティッシュケースに収納します。
蓋を取り付けるので、余裕をもって入れます。
一般的に市販されているサイズのマスクなら丁度よく収納できます。
蓋を取り付ければ、用意完了です。
取り出し口が大きめなので、ティッシュペーパーの要領で片手で取り出すことができます。
マスクを袋や箱から取り出すときは、両手を使う必要がありますから、こちらのケースを使用したほうが毎日の習慣が楽になります。
また、一番上のマスクだけが触れるので衛生面でも安心です。
さいごに
箱マスクや、袋に入ったマスクをそのまま使用するのも良いですが、専用ケースを用意して、おしゃれを楽しみながらウイルスを防ぎましょう。
玄関に置いて、出かけるときにサッと取り出すとさらに便利です。
それでは！
ゆうまろほーむの住人「Yu」でした。
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