こんにちは!
ゆうまろほーむの住人「Sae」です。
今回は、マルコメの「椀ショット 極」をご紹介します。
「椀ショット 極」が当選しました!
2月のある日、見知らぬ宅配便が届きました。
ご依頼主の欄には「 マ ル コ メ 」の四文字が…?
ダンボールを開けてみると、そこに入っていたのはなんと!
「椀ショット 極」でした!!
キャンペーンに締切ギリギリで応募していたのが、見事当選したようです…!
当選したキャンペーンはこちらです。
こちらのキャンペーンは既に終了していますが、次回があるかもしれません。
「椀ショット 極」の商品詳細
「椀ショット 極」は、液みそ専用 自動みそ汁マシンです。
大きな特徴として、以下の3点があります。
- ワンプッシュでお湯と液みそを自動注出
- みそ本来の風味と香りをひき立たせる、約75℃の最適湯温
- お湯と液みそをまんべんなく撹拌するポストミックス方式
お湯量と中身量(液みそ)を調節することが出来ます。
右の+ボタンでは、それぞれちょい足しができます。
マルコメオンラインショップでは取り扱いが終了してしまいましたが、Amazonなどで購入することが出来ます。
今までのみそ汁事情
ゆうまろほーむは二人暮らしなので、手軽に二人分のみそ汁を作るのに、マルコメの「液みそシリーズ」を使用していました。
今回当選したキャンペーンの応募用バーコードは、液みそシリーズのバーコードです。
特に意識しなくても、応募用バーコードが貯まるくらい、愛用していました。
お椀に乾燥具材と、液みそ大さじ一杯 ( 17g ) を入れて、お湯 ( 約150ml ) を注ぐだけで、簡単にみそ汁が出来ます。
調理後に鍋やお玉を洗う必要は無く、手軽にみそ汁を作れるので大変便利な商品です。
しかし、私は液みそとお湯の計量を面倒に感じていました…。
「椀ショット 極」で手軽にみそ汁を作ろう
そんな私の悩みを「椀ショット 極」が全部解決してくれました。
「椀ショット 極」の使い方は簡単です。
まず、タンクに水を入れて、本体にセットします。
次に、液みそボトルのキャップを外し、ボトルアタッチメントを取り付けます。
そして、矢印が合うように、本体に液みそボトルをセットします。
そして、右下のスイッチで電源を入れます。
ボタンのランプが赤色から緑色に変わったら、準備完了です。
スイッチを入れて準備が完了するまで、約1分です。
受け皿の上に乾燥具材を入れたお椀を置き、ボタンを押します。
お湯と液みそが交互に出てきます。
あっという間にみそ汁の完成です。
お湯がみそ汁に適した温度なので、忙しい朝でもすぐに飲むことが出来ます。
バリエーション豊かな液みそシリーズ
「椀ショット 極」で使用する液みそシリーズには、たくさんの種類があります。
現在は10種類が発売されています。(2020年6月現在)
メインの「料亭の味」のみそ汁から、「賛否両論」監修のちょっと高級な鯛だしみそ汁、冷や汁などの変わり種まで、自分好みのみそ汁を見つけることが出来ます。
ゆうまろほーむでは、料亭の味 減塩か、貝だしをよく購入しています。
現在は、最近発売された、健康みそ汁が気になっており、購入を検討しています。
さいごに
「椀ショット 極」は、少々場所を取りますが、料理の片手間にみそ汁が作れるので、無くてはならない存在になりました。
乾燥具材を色々と試していますが、シンプルなお麩とわかめの具材はコスパが良く、液みその味を邪魔しないので、気に入っています。
毎日のご飯にみそ汁が欠かせない!朝忙しいけどみそ汁が飲みたい!というご家庭は、「椀ショット 極」のみそ汁サーバーの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか?
それでは!
ゆうまろほーむの住人「Sae」でした。
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