【自作PC】IN WIN A1PLUSを使ってmini-ITXのゲーミングPCを組んでみた。【インテル第10世代】

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こんにちは!
ゆうまろほーむの住人「Yu」です。

今回は、新しく自作PCを組んだのでパーツとともに紹介します。

はじめに

定期的にPCを組み立てたくなる衝動に駆られて、メインPCを売却してその資金を利用してパーツを購入しました。

売却したPCは、今年(2021年)の4月に組んだばかりのPCでした。
スペックは、以下のようになっていました。

  • CPU:intel Core i3-10105F
  • マザーボード:ASRock B460M-Pro4
  • メモリ:DDR4-2666 8GB×2
  • ストレージ:M.2 NVMe Gen3 1TB
  • ビデオカード:GTX 760 Ti OEM
  • ケース:IN WIN 301

正直、私のプレイするゲーム(主にAVAとかSteamのインディータイトル)では不満なかったのですが、ビデオカードだけお古に換えて気付いたら売ってしまっていました。

最近はスマホのゲームばかりやっているので、PCが無くても正直大きく不便は感じないんだなと感じましたが、PC早く組みたいということで数日後にパーツを購入しました。

構成パーツ

今回、購入したパーツは、以下の4点です。
すべて今月ドスパラで購入しました。

  • CPU:intel Core i5-10400F(15,980円)
  • マザーボード:ASUS ROG STRIX B560-I GAMING WIFI(22,980円)
  • ストレージ:SAMSUNG 980 M.2 MVNe 500GB(6,780円)
  • ケース:IN WIN A1PLUS(650WGOLD認証電源付属)(17,000円)

特にこだわったのは、mini-ITXで作ること。
コンパクトマシンってロマン溢れます。

それから、いつも廉価マザーとか売れ筋ばかり使っているので、憧れのROGマザーを購入しました。

PCケースは、前回の「IN WIN 301」がIN WINの初めてのケースでしたが、今までのケースと比べて圧倒的に作りが良かったので、同じメーカーで選びました。

レビューとか口コミでは、小さくて組みにくいなどマイナス評価がありましたが、作りの良さは相変わらず良いということで購入に至りました。
実際組んでみて、micro-ATX~と比べると作業はしにくいと感じましたが、それほど苦戦しませんでした。
初めての自作にはおすすめできないですが…。

パーツの紹介と組み立て

パーツ紹介

ケースとマザーボードについて写真つきで紹介します。

IN WIN A1 PLUS

A1PLUSの外観です。

左側面は強化ガラス、右側面はIN WIN特有のハニカム構造の排気口が設けられています。
両面ともツールフリーで開けることができ、メンテナンス性に優れています。

裏配線スペースはほとんどないものだと思っていましたが、そこそこ出来るようになっていて、無理やり閉めてもパネルが膨らんだりはしません。
ケースの剛性に関しては本当に感動します。

上面はポート以外ガラスで覆われており、Qi規格対応のワイヤレス充電が搭載されています。
付属のIN WIN製電源でないと使用できないみたいで、電源交換したら使用できなくなりそうです。
(そもそも、私はワイヤレス充電使っていないので気になりませんが…)

電源は、GOLD認証の650Wが付属しています。
IN WINの電源は使ったことがないので、どれくらい信頼できるかは不明です。

ケースファンは、Sirius Loop 120mmが2つ付いています。
私の一番好きなケースファンなので、交換する必要もなく2つもついてくるのは非常にプラスポイントです。

ASUS ROG STRIX B560-I GAMING WIFI

マザーボードの「ROG STRIX B560-I GAMING WIFI」です。

mini-ITXですが、ASUSのミドルハイモデルでインターフェースは充実しています。
ソケットはLGA1200、チップセットはB560で、インテル10世代と11世代のCPUに対応しています。

注意点としては、M.2スロットが表と裏に1つずつありますが、10世代CPU使用時は裏面のみの使用になります。接続はCPUではなく、マザーボードチップセットのPCIeレーンを使用します。
購入前に調べていなくて、買ってから少し後悔しているポイントです。

表面のヒートシンクで使おうと11世代CPUの購入を検討しましたが、11世代のCPUは消費電力と発熱がひどいらしく、おとなしくこのまま使おうと思います。
裏面のSSDも40度~50度くらいなので許容範囲内です。

背面は、USB端子がタイプAが6個とタイプCが1個とITXとしては多い方と感じます。
それに加えて、Wi-FiとBluetoothのアンテナ接続端子もあり、ぎっしり感があります。

私は、有線LANを使うのでWi-Fiいりません…。
Wi-Fiなしでもう少し安くして欲しいところですが、ITXマザーはWi-Fi搭載が基本みたいなところがあるので仕方なさそうです。

マザーボードの付属品一覧です。

SATAケーブルやマニュアルなどの通常の付属品に加えて、ステッカーやストラップといった予算を削ってほしい物が付いてきます…。

Wi-Fiのアンテナも、ASUSは大型のもので性能は良いのですが、置き場所に困りそうです。

組み込み後

上記のパーツを組み込んだ状態です。
ROG STRIXのマザーボードですが、ロゴが光ったりしないので、主張しすぎずバランスが取れている気がします。

今回購入した以外のパーツは、手持ちの以下の2点です。

  • ビデオカード:GeForce GTX1650 SUPER(TUF-GTX1650S-O4G-GAMING)
  • メモリ:Team DDR4-3200 8GB×2(TF9D416G3200HC16CDC01)

右上のIN WINロゴの部分はカバーになっていて、裏に電源の配線がごっそり隠れています。
補助電源やATX24ピンは、ケース裏面に裏配線する形ではないですが、見た目はきれいになりました。

CPUの電源ケーブルを裏配線する場合は、マザーボード取り付け後は取り回し不可なので、必ず先に左上の穴から通しておきましょう。

CPUクーラーは、i5-10400Fの昔ながらのデザインのリテールクーラーでなく、i3-10105Fについてきたデザインが黒く刷新されたかっこいいリテールクーラーを使用しています。

ケースファン追加

ケース底面のアクリル部分に、120mmケースファンを2個取り付けることができるので、Sirius Loopを別途2つ用意して取り付けました。

PWMピンと、ARGBピンのケーブルは底面のリボンタイプのLEDテープコネクタの穴から裏配線へ通しましたが、かなりギチギチでした。

底面は吸気にしましたが、フィルタの目が粗いので埃は結構入るかもしれません。

追加のケースファンを含めて、すべてのパーツを組み込んだ完成状態です。

ケースファン4個と底面のLEDテープは、すべてデイジーチェーンでまとめてARGBピンヘッダに接続しているので、同じ光り方になりました。

LED制御は、Aura Syncで行います。
Aura Syncは初めて使いますが、前回使用していたASRockのPolychrome SYNCよりソフトは使いやすく感じました。
知り合いが、MSIのMystic LightよりPolychrome SYNCが使いやすいと言っていたので、Aura Syncが一番使いやすいかもしれません

Aura SyncとPolychrome SYNCを使用してみて気付いた共通点ですが、マザーボードにLEDの制御情報を記憶していないようなので、Windowsを起動してそれぞれのソフトを立ち上げるまでは、ファンやメモリはデフォルトの光り方をします。
起動してソフト起動までは待ちましょう…。

ベンチマークなど

参考までに、今回の構成で、以下のベンチマークソフトのスコアと温度を紹介します。

温度測定は、CPUIDのHWMonitorを使用し、それぞれのベンチマーク測定前に再起動しています。

CineBench R23

CineBench R23マルチスコアは、8,034ポイントでした。
以前計測したときは、7,500~8,000弱でしたので、今回は調子が良かったみたいです。

メモリクロックを3,200MHzで動かしている恩恵もあるかもしれません。

海外サイトの10400のスコアより今回は高くなりました。

CPU温度は、最大で81度でした。

リテールクーラーでこの温度ですので、サードパーティ製のCPUクーラーに換えたいところです。
CineBenchで負荷をかけて80度ですので、普段の使用ではリテールクーラーで問題はなさそうです。

FF14 暁月の終焉

最近、FF14ベンチが新しくなりました。

最新バージョンのベンチマークで、フルHD最高品質で、12,668となっておりとても快適判定が出ました。
今だと比較的軽い部類のゲームなので、GTX1650程度であれば十分遊べそうです。

温度を見ると、GPUがフルで稼働しており、CPUはそれほど負荷がかかっていない様子でした。

ビデオカードの性能をしっかりと引き出すことが出来ているように感じました。

FF15

続きまして、FF15ですが、フルHD高品質だとやや快適となっており、ベンチマーク中もフレーム落ちする場面があったので、このクラスのビデオカードでプレイするなら設定を落としたいところです。

GPUの使用率はFF14同様にフル稼働しており、CPUはFF15の方が使用率が高い結果になりました。

FF15に関しては、ビデオカードのボトルネックを感じたので、RTXシリーズ以上でのプレイが望ましいです。

さいごに

以前は、ATXサイズで自作したものですが、前回はmicro-ATX、今回はmini-ITXとどんどん小型化しています。
自作初心者の方は、大きいケースを購入してスペースに余裕を持たせて自作することをオススメします。

今の私は、mini-ITXにギチギチに詰め込むのが楽しいので、次回もmini-ITXにするかもしれません。
私の場合、ゲームとかをしたいから自作するわけでなく、自作PC自体が趣味なので、組み換えが多いです。(お金がかかるプラモデルです)

それから、今回使用したGTX1650SUPERは、2020年9月に21,400円で購入しました。
ビットコインのレートが高止まりしている今購入しようとすると2倍ほどになり、さらに上のスペックを見ると以前では考えられない金額です。

RTX3060なんかは、初動価格がビデオカード高騰後の設定なので、適正価格が分からない状態です。
NVIDIAがLHR版のGPUを作るなど対策してくれていますが、いつまで高騰が続くのか心配です。

前述したとおり、重いゲームをするわけではありませんが、現行モデルのビデオカードも使用してみたいので、早くマイニングブームが落ち着くことを願っています…。

それでは!
ゆうまろほーむの住人「Yu」でした。

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